七夕の夜空を彩る「かすみ草の天の川リース」の作り方(動画あり)

フラワーレシピ

7月7日の七夕。笹飾りも素敵ですが、今年はかすみ草を使って、お部屋の中に「天の川」を飾ってみませんか?

カラフルな染めかすみ草をグラデーションのように並べると、まるで夜空に流れるミルキーウェイのような仕上がりに。生花からそのままドライフラワーになっていく過程も楽しめる、初心者の方にぴったりの「今日、つくりたくなる」アイデア帖です。

準備するもの:材料と道具

お好きな色の染めかすみ草を用意して、色の重なりを想像する時間も楽しみましょう。

花材

  • かすみ草(白):ベースとなる大切な色です。
  • 染めかすみ草:紫、薄い紫、ピンク、黄色など。グラデーションをイメージして。

材料・道具

  • リース土台(直径20cm)
  • リースワイヤー(26番など、巻きやすい太さのもの)
  • クラフトハサミ:花もワイヤーも切れるものが便利です。
  • リボン:お好みのデザインを数本。
上:26番時巻きワイヤー、左下:リース土台20㎝、右下:クラフトハサミ|カスミソウリース作り-mokuha

【Step 1】ベース作り:小さな束を作る

まずは、かすみ草を扱いやすい大きさにカットして、小さな「ブーケ」をたくさん作ります。

  1. かすみ草を5cm〜7cmほどに細かくカットします。
  2. 同系色の花を3〜4本まとめ、小さな束を作っていきます。

きれいに仕上げるポイント 束を作るとき、かすみ草の「頭(花の部分)」の高さを揃えすぎず、少し段差をつけてまとめると、リースにした時にふわっとしたボリュームが出やすくなりますよ。

カスミソウを小分けにし、小さな束をたくさん作っていく。|カスミソウリース作り-mokuha

【Step 2】デザイン:リースに花を飾る

いよいよ土台に花を巻きつけていきます。天の川のラインを意識してみましょう。

  1. リース土台にワイヤーを固定します。
  2. 作った小さな束を一つずつ置き、ワイヤーをギュッと2〜3回巻いて固定していきます。
  3. 白から紫、ピンクへと、色を少しずつずらしながら並べていきます。

長く楽しむためのヒント 生花のかすみ草は、乾くと少しだけボリュームが落ち着きます。そのため、巻くときは「少し多いかな?」と思うくらい、隙間なくギュギュッと詰めて並べるのが、ドライになっても美しさを保つコツです。

【動画でチェック】グラデーションの作り方

色の繋ぎ方や、ワイヤーの巻き方の力加減は、こちらの動画をぜひ参考にしてみてくださいね。

【Step 3〜4】仕上げ:リボンとフックで完成

最後におめかしをして、飾りやすく整えます。

  1. リボンを飾る:リースの雰囲気に合わせて、リボンを数本結びます。天の川から流れる星の尾のようなイメージで。
  2. フックをつける:ワイヤーで裏側に小さな輪っか(フック)を作り、壁に掛けられるようにします。
カスミソウリースにリボンを飾って完成。|カスミソウリース作り-mokuha

制作をサポートする「おすすめアイテム」

今回の制作で私が実際に手に取っている、使いやすい道具たちです。

  • 花屋さんも愛用するクラフトハサミ:ワイヤーカットもこれ1本でスムーズです。
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  • 巻きやすいリースワイヤー:初心の方でも力が入りやすく、緩みにくいものを選んでいます。
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おわりに:ボタニカルライフのひととき

かすみ草を束ねて、巻いて……。単純な作業を繰り返す時間は、まるで自分自身を整える瞑想のような心地よさがあります。

七夕の夜、お部屋に飾った「天の川」を眺めながら、ゆっくりと一息ついてみてください。 作品ができあがったら、ぜひInstagramなどで見せていただけると嬉しいです!

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