6月も後半残りはずかとなってきましたが、梅雨時期の蒸し暑さは体が暑さに慣れるまで少し辛いですね。部屋に飾っている花も昼間は急激に暑くなったり、雨上がりで気温が急に下がったりと調整が難しいようです。
飾っていたガーベラが夜は元気だったのに、朝にはクタっと頭が下がりお疲れモードでしたのでケアしたところ数時間後には元気になってくれて、まだまだ美しさを楽しませてくれました。
家にある紙があれば簡単におうちケアできるので、これから暑くなり下がりやすいガーベラを復活させる方法としてぜひ試してみてください。
6月後半のYouTube(VLOG)でも、お部屋を整える中でこのガーベラをお手入れするシーンをお届けする予定です。一足お先にお手入れのコツをブログにまとめました。
なぜガーベラは首がたれてしまう?「水下がり」の原因
ガーベラの茎は空洞になっていて水を吸い上げる力が繊細です。茎の中の水分が抜けてお辞儀してしまう状態を「水下がり」と呼んだりします。
他にも切り口に細菌が繁殖したりして、水が上がりにくくなってしまっていたりもします。
クタっとなっていても、花びらを見ると綺麗だったりもします。枯れているわけではないので、気づいたら早めにケアしてあげると数時間後には美しくシャキッとお顔を見せてくれるので大丈夫です。
一番大切なことは花瓶の水を綺麗な状態にしてあげること。
特に暑い時期は毎日の水換えがおすすめですが、水換えを忘れてしまっても大丈夫です。私もよく忘れてしまいます。。。
あまり何日も同じ水の状態にせず、気づいたら花瓶の水換えをして綺麗な状態を保つことが大事です。
花瓶の水が綺麗になると、気持ちもスッキリいい気分になります。

今日すぐできる!水が下がったガーベラを元気にする「紙巻き法」
ガーベラがお辞儀をしていたら、家にある何かしらの紙で巻いてあげましょう。ステップは本当に簡単です。紙で巻くだけ!です。
完璧にできなくても大丈夫。自分ができる感じで、ガーベラを紙で巻いてあげましょう。
ステップ1:新聞紙やコピー用紙で「優しく、きつめに」巻く
フリーペーパーや新聞紙、コピー用紙でも大丈夫です。下がってしまった花の頭が上向きになるように筒状にクルッと紙で巻いてあげてください。
巻いた後は茎の部分の紙をギュッと絞るようにしておくか、テープなどで固定すると紙が取れません。

ステップ2:水の中で茎を斜めに切る(水切り)
水の中でガーベラの茎をカットすると吸水力も増して、早く元気になってくれます。なるべく切れ味の良いハサミでガーベラの空洞になった繊細な茎を潰してしまわないようにカットすることがコツです。
購入したばかりだったり元気な時は、茎に対して真っ直ぐカットしても良いですが斜めにカットしておくと給水面が広くなるのでよりたくさん水を吸い上げてくれます。
ステップ3:深めの水につけて、涼しい場所で休ませる
水圧を利用して水を一気に吸い上げさせるため、いつもより「深めの水」につけるのがポイントです。
数時間〜半日で見違えるようにシャキッと元気になります。
ガーベラが復活したら水の量は減らして浅水にします。ガーベラの茎は長く水に浸かっていると溶けてふにゃふにゃになりやすいです。水の中で溶けた状態を放置してしまうと花瓶の中の水が臭くなり衛生的にも良くないので、元気になって紙を外すタイミングで水の量も調整してあげましょう。
ガーベラを長く楽しむためのお道具箱
花や植物がある暮らしには必須な、切れ味の良いハサミは1本あると暮らしの中で活用できることが多く便利です。普段使いの文房具筆記具としてのハサミでも良いですが、花用のクラフトハサミは花を痛めにくくカットの負担も軽減されるので花や植物のメンテナンスも楽しくなります。
・切れ味がよくメンテナンスのカットが楽になる花用ハサミ

・日常的に使える万能なクラフトハサミは、上の花ハサミよりコンパクトでスマート。

花と植物のある暮らしのVLOG(YouTube)もお楽しみに!
木曜日に日常VLOGを更新しています。築50年の古いマンション暮らしを花や観葉植物を飾って楽しんでいます。昭和感たっぷりの部屋を花で楽しむ暮らしの様子を更新していますので、ぜひ遊びにきてください。今回記事でご紹介したガーベラの水あげシーンや元気になったガーベラも動画で登場します。
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▷YouTube「mokuhaとちょうどいい日々。」最新動画
まとめ
暑くなってくると生花が長持ちしにくかったり、メンテナンスが大変だったりして飾ることすら悩んでしまうこともありますよね。でもほんの少しの手間で、お花はちゃんと応えてくれます。頑張りすぎない、ちょうどいい暮らしのヒントになりますように。
ちょうどいいくらいの量で、今の華やかな時間を花と一緒に楽しみましょう。


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