2025年の年末にドタバタと引越しをして、築50年の古いマンションへ引越しをしました。おしゃれに言うと昭和レトロな雰囲気。
新築戸建ての家を4年で手放し、50年もの月日を見守ってきた築古マンションへ引越しです。
きっかけは30代後半から早々と終活を始め物事を見直したところ、かなり物も減りミニマルになったことですが、そのおかげで私の暮らしや生き方に関するマインドもかなり変わりました。そのことについては改めて記事を書きたいと思います。
業者を使わなくてもいいくらいに物が減ったことで家族4人分の荷物を自分たちで運び身軽に移動できたわけですが、新しい場所で新生活が始まると真っ先に欲しくなったのは植物でした。
物は増やしたくないけれど日当たりの良い部屋で植物に囲まれて過ごしたいなと思い、新しい観葉植物をいくつか追加したので我が家に新しく仲間入りした子たちを紹介します。
YouTubeにて、新生活スタート編のVlogを公開しています♩
新しいお家の空気感や、植物を実際に飾ったときのお部屋の雰囲気は、YouTubeの長編Vlogでもたっぷりお届けしています。
ブログの文字と写真でエッセイを楽しんだ後は、ぜひ動画ののんびりした空気感にも癒やされにきてくださいね(月2回木曜日の夜に新しい動画を更新しています)。
新しい暮らしのスタート。私がお店で一目惚れした5つのグリーンたち
久しぶりに植物屋さんへ足を運び、新生活の相棒として選んだ5つの植物たち。花屋として17年植物と関わってきましたが、我が家に迎えるときはいつも一目惚れです。そんな愛おしい子たちの簡単な特徴と、おうちでの飾り方をご紹介します。
リビングの主役に|ウンベラータ
ハート型の大きな葉っぱが特徴のウンベラータは絶対欲しいと思ってました。茎の曲がりもひとつひとつ個性があり何といってもハートの形をした葉っぱがキュート。リビングに一つあるだけで部屋がナチュラルで清々しい雰囲気になります。
今回植物屋さんへ行ったら、運命的に可愛い姿をした子を見つけたので迷いなく即お持ち帰り決定しました。
育て方プチメモ: レースのカーテン越しの光が好きで、室内で通年を通してのびのび育ってくれる。

頼れる定番グリーン|パキラ
どんなインテリアにも馴染んでくれる安心感と愛嬌のある姿のパキラ。名前も可愛いです。
植物屋さんには必ずあるのではと思わせる定番の観葉植物でもあると思います。
育て方プチメモ: 乾燥に強くて忙しい日々でも育てやすい。直射日光を避けてレースカーテン越しの優しい日差しで。

綺麗な波打つ葉に癒やされる|エメラルドウェーブ
見た瞬間に手に持っていたエメラルドウェーブは見ての通り、波のように独特のウェーブ姿の葉がとても美しいです。鮮やかな緑と個性豊かな波打つ葉は、部屋に変化をもたらせてくれてアクセントにもなります。
育て方プチメモ: 耐陰性があって、少し奥まった場所でも元気でいてくれる。明るい日陰が最適。

小さな三角形の葉にときめく|シェフレラ・トライアンギュラ
ちょっと珍しい三角形の葉がたくさんついている観葉植物。名前も長めで正直なかなか覚えられませんが、、、ずっと見ていると三角っぽくもあり小さなハートにも見える葉がたくさん上に向かっているような♡
育て方プチメモ: 丈夫で環境への適応力も高く育てやすい。新生活の暮らしにそっと寄り添ってくれる可愛いいハートたち♡

手軽に楽しむ、飾り方いろいろ|エアプランツ
観葉植物ではないけれど同じ癒しの植物としてエアプランツも今回仲間入り。土がいらないから、お気に入りの器や棚にポンと置だけで絵になるエアプランツ。流木と合わせて壁に飾りたくて購入してみました。いろんなアレンジを好きに楽しめるのも良いです。
育て方プチメモ: ときどきの霧吹き(ミスティング)するくらいでOKな手軽さと安心感。土無しでメンテナンスもラク。

「ちょうどいい」の精神で。無理せず楽しく観葉植物を取り入れるマイルール
観葉植物を取り入れたいけど「枯らしたらどうしよう」など、せっかく買ったのに枯れたりメンテナンスが面倒そうだったりと取り入れる前に心配事がいくつかでできたりもしますよね。
私もこれまで暮らしの中で観葉植物を取り入れては、枯らしてしまったり、思ったより管理が大変だと感じてしまったりして、せっかく気持ちが豊かになるために取り入れた観葉植物なのにいい気持ちになれなかったり。
観葉植物がある暮らしがうまくいかないことを何度も繰り返してきました。
何度も繰り返してわかったことは、「頑張りすぎない付き合いをしていく」ことが大事ということ。
今の自分の生活状況も含め、無理せず楽しめる程度のちょうどいいくらいの量を楽しむ。
仕事や家事や育児、やることや自分以外のお世話がたくさんの中に植物のお世話までプラスになると正直大変です。だけど、そんな大変な時こそそっとあなたを見守り癒してくれる存在にもなります。
小さく少ない量から届く範囲で、気づいた時にお世話ができるところから始めていきましょう。
暮らしの中で観葉植物を楽しむための私のマイルールがあります。
・マイルール1:「毎日水をあげなきゃ」を手放す。
忘れたって大丈夫、気づいた時に「お待たせ」と言って水をあげよう。
・マイルール2:自分の生活動線上に置く。
特にキッチンなど水回りの目に入る場所に置くことで、自然と異変に気づき即水やり完了。
・マイルール3:お気に入りの鉢を選ぶ。
鉢選びを楽しむことで愛着が何倍にもなるし可愛くてついつい見てしまう。
私の3つのマイルールは本当にシンプルです。
毎日水やりしてません。忘れます。最近はおしゃれな吸水ポット(水を溜めて土に挿しておくと水が少しずつ土に吸水される)などもあり便利アイテムも活用しています。
基本的には、私が部屋の中でいつもいる場所(作業スペースやキッチンなど)にしか飾っていません。そして家のあちこちに置かずまとめて飾ることもポイントです。水やりで部屋をうろつかずに済みます。
そして、可愛い鉢に入れると自然と目がいくので日々の植物観察が当たり前になってきます。
最初は大きい観賞植物をそろえず小さめの物から、癒しを楽しむのはどうでしょうか。
これだけあれば安心。愛用しているお道具とケア用品
観葉植物はおうち時間に癒しを与えてくれますが、管理していると困ることも。私も苦手で本当にイヤで困ってしまう虫です。仕方ないとはいえ、やっぱり家の中で土や葉に虫がいるのを見ると何か疲れちゃいますよね。ストレスなく楽しむためには、はじめから予防できるアイテムを使って管理すると安心です。
私も愛用しているアイテムをいくつかご紹介します。
・室内でも虫が湧きにくい「観葉植物専用の土」
水やりのタイミングも土の色の変化でわかりやすく、虫が湧かない土。植え替えなどには必須アイテムの土です。

・ニオイ無し、今すぐできる振りかけるだけでできる虫対策
土から変えるのはすぐには難しい場合、粉をそのまま振りかけるだけで虫対策ができます。今すぐ対策したい方はこちらがおすすめです。

・水やりのタイミングを教えてくれる棒
水をあげて土に水が染み込むと中のフィルターが青色になり、土が乾くと白く変化して水やりのタイミングを教えてくれます。

花と緑のある、これからの愛おしい日々
築50年も経った古い部屋に新しく観葉植物を迎え入れたことで、我が家の日々に新鮮な空気と輝きが追加されました。正直、子ども達が小さくてまだ手がかかる頃は、観葉植物のお世話をあまり楽しめていませんでした。癒しを求めて取り入れたはずの観葉植物は、自分のケアと植物のケアとのバランスがあっておらず負担になっていたんだと思います。
その時に学び、キッチンだけで楽しめる分だけに調整したりして、自分の生活の状況に合わせて植物の量も調整してきました。今では、子どもたちも少し大きくなり自分たちのことは自分でしてくれるようになってきた為、観葉植物を少しずつ増やしてきています。
みなさんも、自分の居場所にひとつだけ、お気に入りの小さな緑を迎えてみませんか?
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
木曜日更新のこちらのブログの後に、YouTubeチャンネルで21:00から今回購入した観葉植物も動画で登場します。ぜひYouTubeでお待ちしています♩
植物と手帳の時間を楽しむ、コラージュ動画はこちら♩
毎週金曜日の21:00からは、YouTubeチャンネルにて「ボタニカルコラージュASMR」の動画をアップしています。
週末の夜のひととき、心地いい紙の音や植物の雰囲気に浸りながら、一緒に手帳時間を過ごしませんか?お休み前のリラックスタイムに、ぜひのぞいてみてくださいね。



コメント